こんにちは。ローキです。

キレイな身体を作るためには筋トレとダイエット共に大事です!
一方で、筋トレのメリットは理解できていてもツラいなどの要因から継続が難しいのが特徴ですよね。。
そんな悩みを軽快にする方法として、【伸張性収縮:ECC】が近年注目されています。
part1では、ECCとは何か、なぜ楽になるのかなどを解説してきました。
(まだみてない方は是非一読していただきたい!)
今回は筋肥大効果と筋肉痛についてお話ししていきます!
メリットだけでなくデメリットについて解説し、自身で考えて採用していただければ幸いです。
それではいきましょう!!
ECCで効率よく筋肥大!!
筋トレの目的は筋肉を大きくすること!!
この点はダイエットであっても重要なことですよね。
ただ、この筋肥大効果を出すのが大変で、なかなか結果がでず、継続出来ないことが難点です。。
しかし、この筋肥大効果を高めると期待されているのがECCなんです!
Lehman大学のSchoenfeldらは短縮性収縮(以下CON)とECCの筋肥大効果をメタ分析し、ECCはCONと比較して筋肥大効果が有意に高いことを明らかにしています。(Schoenfeld. BJ, et al., 2017)
*メタ分析:エビデンスレベルが最も高いとされている検討方法。

筋トレの際に「下すところまで力を抜かないように!」と言われていますが、ECCのフェーズを増やすという意味で正しかったのかもしれませんね!
【唯一のデメリット】筋肉痛の原因かもしれない?!

part1から引き続き、ECCのメリットを中心に話してきましたが、もちろんデメリットはあります。
しかもこれが筋トレの中で厄介な筋肉痛を引き起こすとされています。
実際にECC運動後に神経成長因子(NGF)とブラジキニンが放出され、これらが筋肉痛の重要な要素になることを強調されています(Murase. et al., 2013)。

筋肉痛によって運動自体を億劫に感じたり、回復してからと休みがちになり、そのまま継続できなくなったりすることはしばしばありますよね。。。
【マッサージは効果的?!】筋肉痛の改善方法
そんなメリットの多いECCですが、筋肉痛という大きなデメリットを抱えてしまっているのが現状です。
ECCによる筋肉痛をゼロにすることは困難ですが、軽減する方法があります。
それはマッサージです!!

実際にポワティエ大学のDupuyらは、筋肉痛に対する効果的な治療方法についてメタ分析で検討しs、
さまざまな治療方法の中で、マッサージが筋肉痛の回復に最も効果的であることを明らかにしています(Dupuy 0, et al., 2018)。
実際にアスリートがトレーナーにマッサージしてもらっている映像をよく目にしますが、回復には効果的であるからこそ多く取り入れられていることになりますね。

痛みがあるところにマッサージすると気持ちよくなってくるのはエビデンスレベルでも証明されていることだったんです!
まとめ
ECCには自覚的強度を少ないにもかかわらず、筋肥大効果を高められる効率の良いトレーニング方法です。
その一方で、筋肉痛という大きな問題点を抱えていることをご理解いただけたでしょうか。
そこで筋肉痛を改善していく方法としてマッサージがあることを紹介しましたが、個人でマッサージすることは難しい場合がありますよね。
そこで次回以降は、セルフトリートメントができる方法(ストレッチングや器具を用いたケア)が筋肉痛に効果があるかなどを投稿しています。

皆さんのトレーニングが継続できる手助けになれば幸いです。
それでは、また次回、お楽しみに!!